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狩野常信雪景山水図
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狩野常信の《雪景山水図》は、仙人を描いた費長房図、滝の山水を描いた瀑布山水図と一組の三幅対とみられる。シカゴ美術館の所蔵記録では、三点とも三幅対の掛幅とされている。画面と表装の寸法が一致し、所蔵番号も続いている。
常信の画風は伯父の狩野探幽に近いが、物の配置を整理し、探幽より明快な画面にしたと評される。山水画では古画にも学んだ。元禄3年(1690年)には、雪舟等楊の《明石図》を写した雪舟筆 明石図模本を残している。
左下の落款と朱印の文字は、館の公開画像では判読できない。
- 作品種別
- 絵画
- 技法
- 絹本淡彩
- 制作年
- 1636–1713
- 作品サイズ
- 94.3 × 32.4 cm









