北野恒富(1880〜1947年)の美人画ポスターは、増刷されるほどの人気を集めた。東京の鏑木清方、京都の上村松園と並び、大阪を代表する美人画家として知られる。明治末から大正初めには、退廃的な女性像を描き、京都の画家から「画壇の悪魔派」と呼ばれた。 金沢に生まれ、明治25年(1892年)に版下業の西田助太郎に入門した。
1921・絹本着色/掛幅
1922・木版多色刷
1915・絹本着色/額