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山村耕花犬を連れた洋装婦人
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日本画の掛軸で、洋装の女性をこの形式で描いた例はこの頃まだ少ない。凧と洋装の婦人という取り合わせは、正月の風景に新しい風俗を置いたものと見える。
山村耕花(1885〜1942)は尾形月耕に学び、東京美術学校の日本画選科を出た日本画家で、のちに役者絵の新版画で知られる。この図は2009年に茨城県天心記念五浦美術館で開かれた「大正ロマン・昭和モダン 大衆芸術の時代展」の図録による。
- 作品種別
- 絵画
- 制作年
- 1912

山村耕花日本画の掛軸で、洋装の女性をこの形式で描いた例はこの頃まだ少ない。凧と洋装の婦人という取り合わせは、正月の風景に新しい風俗を置いたものと見える。
山村耕花(1885〜1942)は尾形月耕に学び、東京美術学校の日本画選科を出た日本画家で、のちに役者絵の新版画で知られる。この図は2009年に茨城県天心記念五浦美術館で開かれた「大正ロマン・昭和モダン 大衆芸術の時代展」の図録による。