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梨園の花 十三代目守田勘弥のジャン・バルジャン
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山村耕花山村耕花

梨園の花 十三代目守田勘弥のジャン・バルジャン

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十三代目守田勘弥が、ユゴーの『レ・ミゼラブル』を舞台にした翻訳劇で演じたジャン・バルジャンである。耕花が大正9年(1920年)から出した役者絵の連作「梨園の華」全12点の一枚。歌舞伎の隈取ではなく、髭と皺と洋服で人物を作る役者を、役者絵の形式のまま記録している。

山村耕花(1885〜1942)は尾形月耕の門下で、東京美術学校の日本画選科を出た。

作品種別
版画
技法
木版画
制作年(画)
1921

作家プロフィール

山村耕花
山村耕花

山村耕花(1885〜1942)は、日本画と新版画のあいだを軽やかに往復した画家である。尾形月耕に学び、官展で日本画家として立つ一方、大正期には版元・渡邊庄三郎の新版画運動に参加した。版画では「豊成」の号を使い分けている。 代表作は歌舞伎役者の舞台姿を捉えた梨園の華の連作である。

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