山崎年信は、西南戦争の錦絵や、坂本龍馬の物語を伝える新聞挿絵を描いた浮世絵師である。人物の姿勢を研究するため、写真屋でシャツ一枚になり、自分の姿を下絵の手本にした。 安政4年(1857年)、江戸の千住に生まれた。伝記を書いた島田筑波によれば、幼いころから武者絵が好きで、寺子屋でも手習草紙に絵ばかり描いていた。
1878・木版多色刷/大判
1877・木版多色刷/三枚続
1877・木版多色刷/大判三枚続