俵屋宗達(たわらや そうたつ)は、京都で絵の工房「俵屋」を主宰し、扇絵から屏風まで手がけた画家である。《風神雷神図屏風》に代表される金地の絵だけでなく、《蓮池水禽図》のように墨のにじみを生かした水墨画も残した。生没年や詳しい出自は分かっていない。 「俵屋」は屋号である。工房では弟子とともに扇面や色紙、短冊を制作し、襖絵や屏風の注文にも応じた。
1631・紙本金地著色・六曲一双のうち関屋図の隻
紙本墨画・掛幅
紙本金地著色・二曲一双(寸法は各隻)