フリッツ・カペラリ(1884〜1950)は、オーストリアの画家である。ケルンテン州に生まれ、1906〜10年にウィーンの絵画アカデミーで学び、そこで出会った日本人学生に勧められて1911年に来日した。第一次世界大戦で帰国できなくなった。 大正4年(1915年)、版元・渡邊庄三郎の求めで、新しい版画の原画を描いた。