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東海道五十三次(保永堂版) 46 庄野 白雨
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歌川広重歌川広重

東海道五十三次(保永堂版) 46 庄野 白雨

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夕立。斜線で叩きつける雨の中、駕籠を担ぐ人足と蓑の農夫が坂を駆け下る。暗い竹林と明るい斜面の対比が激しく、蒲原と並ぶ名図。

作品種別
版画
版元
保永堂
技法
木版多色刷/大判横絵
制作年(画)
1833

作家プロフィール

歌川広重
歌川広重

雨、雪、夕靄——広重の画面には、いつも空気が満ちている。人はしばしば背を向け、傘の下に顔を隠し、宿場の辻を足早に通り過ぎる。名所を描きながら、その名所を主役にしなかったところに、この絵師の特異な眼があった。 歌川広重(1797〜1858)は、定火消同心・安藤源右衛門の子として、八代洲河岸の定火消屋敷に生まれた。

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