画塾・不同舎で700余名を教えた小山正太郎は、青木繁や坂本繁二郎、中村不折らを育てた明治の洋画家だ。自身の作品は少なく、生涯の大部分を絵を教えることに費やした。 越後国長岡の藩医の家に生まれ、明治4年(1871年)に上京した。川上冬崖の塾で西洋画を学び、明治9年(1876年)には新設の工部美術学校で、イタリア人教師アントニオ・フォンタネージに学ぶ。
1908・絹本彩色
1891・油彩・キャンバス
カンバス・油彩
絹本彩色
1881・油彩・キャンバス