人形町で精巧な羽子板を作った「勝文」は、浮世絵師・勝川春山の子孫の店だった。天明・寛政期に役者絵と美人画を描いた春山は、とくに三枚の版画をつなぐ美人画で高く評価されてきた。 生年は分からない。勝川春章の門人とされるが、勝川春英に学んだとする記録もある。
木版多色刷/大判三枚続
1801
1646
1780–1783・木版多色刷
1781・木版多色刷/三枚続