三代目歌川広重は、自分では「三代目」を名乗らなかった絵師だ。初代広重の名を継いで「二代広重」と称し、明治の東京や横浜に現れた汽車や煉瓦街を錦絵に描いた。鉄道の開通を描いた錦絵の数は、絵師の中でいちばん多いとされる。 天保13年(1842年)、江戸の深川に船大工の子として生まれ、寅吉と名づけられた。
1870・木版多色刷/大判三枚続
木版多色刷/大判
1866・木版多色刷
1873・木版多色刷/大判三枚続
1882・木版多色刷
1881
1874
1866・木版多色刷/双六