期間限定 手数料割引中 出品者3% 購入者1%
外国人物図画 魯西亜・亜米利加女人
Public domain
落合芳幾落合芳幾

外国人物図画 魯西亜・亜米利加女人

この作品をお持ちですか? 出品する →
0

《外国人物図画 魯西亜・亜米利加女人》は、落合芳幾が外国人の姿を描いたシリーズ「外国人物図画」の一枚である。「魯西亜」はロシア、「亜米利加女人」はアメリカの女性を指す。札の振り仮名は「おろしや」「あめりかにようにん」で、二人の男性はともに「魯西亜」の札の下に描かれている。

改印にある酉の2月は、文久元年(1861年)2月を表す。横浜絵が最も流行した万延元年(1860年)から文久元年(1861年)の2年間に刊行された作品である。「一恵斎芳幾画」は芳幾の署名で、その下にある「両国 加とや」は出版元の印である。

ジャンル
和・アジアン
作品種別
版画
技法
木版画(錦絵、奉書紙)
制作年(画)
1861
作品サイズ
22.4 × 34.5 cm

作家プロフィール

落合芳幾
落合芳幾

落合芳幾は、開港した横浜の外国人から新聞に載った事件まで描いた浮世絵師である。「東京日日新聞」の創刊に加わり、記事を一枚の絵で伝える新聞錦絵も手がけた。 天保4年(1833年)、江戸に生まれた。子どものころから絵を好み、質屋への奉公を経て、嘉永2年(1849年)ごろ歌川国芳に入門した。同門の浮世絵師・月岡芳年の兄弟子にあたる。

プロフィールを見る

落合芳幾の他の作品