村山槐多は大正期の画家・詩人。ガランス(深い赤)を偏愛し、荒々しい筆致で人物や風景を描いた。詩作も残し、奔放な生活と早世によって伝説的に語られる。代表作《尿する裸僧》は既成の画題を逸脱した強度で知られる。二十二歳で没した。
1915
1914