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歌川国明(二代)芝公園地丸山御遊覧之図
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二代歌川国明の《芝公園地丸山御遊覧之図》で「御遊覧」の舞台となった丸山は、都内で最大級の前方後円墳だ。5世紀中頃過ぎに築かれたとみられる。
芝公園は、増上寺の境内を公園にして明治6年(1873年)に開園した。題にある「芝公園地」は公園の敷地の呼び名で、1号地から25号地までの区画に分けられていた。
刊記には、明治13年(1880年)9月8日の届け出と、出版人の山本与市の名が記されている。この図から18年後の明治31年(1898年)、人類学者の坪井正五郎が丸山を発掘し、埴輪や須恵器を見つけた。
- 作品種別
- 版画
- 技法
- 木版多色刷(大判錦絵三枚続)
- 制作年(画)
- 1880
- 作品サイズ
- 36 × 72.7 cm




