期間限定 手数料割引中 出品者3% 購入者1%
蛙の人力車と郵便夫
CC0
河鍋暁斎河鍋暁斎

蛙の人力車と郵便夫

この作品をお持ちですか? 出品する →
0

蓮の葉を車輪にした人力車を蛙が引き、帽子をかぶって杖を持った蛙が乗っている。上には郵便夫の蛙が駆け、蓮の茎が電信柱になって電線を支える。人力車も電信も、明治の新しい風物だった。パリのチェルヌスキ美術館が2019年に購入した。

ジャンル
和・アジアン
作品種別
絵画
技法
紙本着色/掛幅
制作年
1871–1889
作品サイズ
184 × 47 cm

作家プロフィール

河鍋暁斎
河鍋暁斎

明治の東京で、筆の速さと引き出しの多さで暁斎に並ぶ絵師はいなかった。河鍋暁斎(1831〜1889)は下総古河に生まれ、数え七歳で歌川国芳の門を叩く。神田川で拾った生首を写生して周囲を仰天させた少年の逸話は、この絵師の本質——見たものは何でも描く——へ真っ直ぐつながっている。十歳で駿河台狩野派に移ると、師の前村洞和は彼を「画鬼」と呼んだ。

プロフィールを見る

河鍋暁斎の他の作品