備中赤浜、いまの岡山県総社市に生まれ、幼くして禅寺に入れられた。伝説では、絵ばかり描いて叱られ本堂の柱に縛られた少年が、涙で床に描いた鼠があまりに真に迫っていたため和尚が縄を解いたという。真偽はともかく、この逸話が語り継がれるほど、雪舟の筆は早くから人を驚かせていたのだろう。京の相国寺で修行し、周文に絵を学ぶ。
1470
1440–1506・紙本墨画/掛幅
紙本着色/六曲屏風
1440–1506・絹本着色/掛幅
1467–1506・絹本着色/掛幅
1506
1496