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名所江戸百景 する賀てふ
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歌川広重歌川広重

名所江戸百景 する賀てふ

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駿河町の通りの正面に、雪の富士が幕のようにそびえる。左右には越後屋の暖簾。透視図法の消失点に富士を据えた、江戸の目抜き通りの肖像。

ジャンル
和・アジアン
作品種別
版画
シリーズ
名所江戸百景(第8図)
技法
木版多色刷/大判竪絵
制作年(画)
1856

作家プロフィール

歌川広重
歌川広重

雨、雪、夕靄——広重の画面には、いつも空気が満ちている。人はしばしば背を向け、傘の下に顔を隠し、宿場の辻を足早に通り過ぎる。名所を描きながら、その名所を主役にしなかったところに、この絵師の特異な眼があった。 歌川広重(1797〜1858)は、定火消同心・安藤源右衛門の子として、八代洲河岸の定火消屋敷に生まれた。

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