小出楢重は大正から昭和初期の洋画家。関西を拠点に、油彩による裸婦と身辺の情景を厚い絵肌で描いた。日本の家屋の湿度をたたえた裸婦像に独自の境地を示し、随筆家としても知られる。代表作に《Nの家族》《裸女結髪》がある。
1930
1929
1928
1927