ナンシーのガラス・陶器商の家に生まれ、家業を継ぐはずが、植物学と鉱物学に夢中になった青年だった。庭に出ては葉脈の走り方やとんぼの羽の透明さを飽きずに眺め、その観察眼をそのままガラスに移した人である。
1890・ガラス・エナメル
1900・ガラス