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狩野常信Landsape with Waterfall
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狩野常信の《瀑布山水図》は、仙人を描いた費長房図、雪景山水図と一組の三幅対とみられる。シカゴ美術館の所蔵記録では、三点とも三幅対の掛幅とされている。画面と表装の寸法、購入に使われた基金が共通し、所蔵番号も続いている。
常信には、人物と自然を組み合わせた三幅対がほかにもある。メトロポリタン美術館に伝わる一組では、寿老人の一幅に、燕と翡翠を描いた二幅を添えている。
北野天満宮の《渡唐天神・松梅図》も三幅対である。菅原道真が愛したのは紅梅だが、この作品で常信が描いたのは白梅だった。同宮には、常信が白梅を描いたため、依頼主の求めで紅梅に描き直した作品も残っている。
- Work Type
- Painting
- Technique
- 絹本淡彩
- Year Created
- 1636–1713
- Dimensions
- 94.3 × 32.4 cm
Artist profile

狩野常信
狩野常信は、15歳で木挽町狩野家を継いだ江戸幕府の御用絵師である。元信・永徳・探幽とともに狩野派の「四大家」の一人とされ、古画の模写や鑑定の控えをまとめた「常信縮図」60巻が伝わる。 父の狩野尚信に絵を学び、父が慶安3年(1650年)に没した後は、伯父の狩野探幽に学んだとされる。家を継いだ同年の12月には剃髪して養朴と号し、3代将軍徳川家光にお目見えした。
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1709–1713 · 絹本着色/三幅対
Nunobiki Waterfall, Mount Yoshino, and Tatsuta River

1704–1709 · 紙本墨画淡彩/掛幅
Tiger Emerging from Bamboo

1677
源氏物語図屏風

Geese and Reeds - 74.1.9 - Minneapolis Institute of Art

Copy of Sesshu Yamadera zu(Tokyo National Museum

1690
Copy of Sesshu Akashi zu(Tokyo National Museum

鎮田瀑図(雪舟筆模本)

