
リチャード・アーロム
Richard Earlom
2 Artworks
リチャード・アーロムは、ロンドンに生まれ、ロンドンで活躍したイギリスの版画家である。版元ジョン・ボイデルの依頼で、クロード・ロランが自分の絵の記録として描きためた素描の画帳『真実の書』を、200枚の版画に写した。ペンの線はエッチングで、淡彩はメゾティントで写して茶のインクで刷り、1777年に2巻の本として世に出た。版はよく売れて何度も刷り直され、絵を学ぶ人の手本にもなった。ウィリアム・ターナーが『研究の書』を手がけるきっかけになったともいわれる。オランダの画家ファン・ハイスムらの果物と花の絵を写した版を、いちばんの仕事とする見方もある。
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2 works





